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2007年7月29日 (日)

いろいろな錯覚

  • 裁量取引きよりもシステムトレードの方が優れていると言う錯覚。
  • 逆張りと順張りとの優劣を付けたがる錯覚。
  • 買い方と売り方との優劣を付けたがる錯覚。
  • 短期と長期との優劣を付けたがる錯覚。
  • 複数のシステムを持っている。かつ同時にそれを運用しているから安心と言う錯覚。
  • 儲けられたから、自分の投資技術が上がったと言う錯覚。
  • 逆に連敗しているから、自分の投資技術が下がったと言う錯覚。

          ********

 全ては錯覚、その時の株価の動きによって全ては決まります。

 先々週まで成績が思わしくなくもう、投資から足を洗いたいとブログで書いていた、Aさんが先週から利益が出るようになり、腕が上がったと喜んでいる。

 逆に先々週まで絶好調だたBさんが凹んでいる。これは腕が上がったとかの問題じゃない。今の相場の動きに合っているかあっていないかの問題だ。

 暴落前はスイングの順張りの買いの成績が比較的よかった。

 今はデイトレの逆張りかスイングの空売りが成績がよいのであろう。(僕には判りませんが)

 かといって売り方、買い方と単純に分けるのは嫌いだ、買ったものは売らなければならないし、空売りしたものは買い戻さねばならない。買いと売りは1つのセットだ。5017にしても最後の動きは大きい、それは売りかたの買戻しであったり、買いかたの投げであったりする。デイトレーダはそのエネルギーを上手く利用すれば良い。

 システムが上手くいかないからと言って途中で投げ出す人がいる。おかしな話しだ。今まで十分検証したのであればそのシステムの性格も判っているだろうし、1時的に相場の動きと合わないのであれば、そのシステムが機能するまで休めておけば良い。

 同時に違う性格のシステムを使うのも僕には理解できない。その時の1番良いシステムを使えば良いではないか。そのシステムをどれにするかは裁量ですけどネ。

 この様な時だからこそ色々試せるし自分の欠点やシステムの弱点を確認することが出来る。1ステップ上げる良い機会だ。今年の3月4月、去年の5月6月のことを思い出しましょう。   

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