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2007年8月29日 (水)

○○式、××式、▲▲式投資法

 最近◎×式投資法というのが目に付く。しかし良く考えてもらいたい。それらの方法はどのような状況でも使えるのだろうか。

 答えはNOです。

 実際にその方式を考案した有名な人でさえ、場合によってはそれらの方式を使いません。しっかりと状況に応じて方法、パラメータを変えておられます。その点から見れば投資の達人は裁量なんです。

 投資の名人という人たちは元々裁量取引きでも充分に儲けられ、その裁量の一部分を商材の為に無理やりルール化したものが有名な▲▲式、◎×式だと僕は捕らえています。

 それを相場の状況も考えずに、その◎×式投資法を使えば上手くいくと考えるのは間違えです。

 色々な有名な人のブログを読んで大体みんな基本的に同じ考えを持っておられると解かりました。

 それらの人たちはシステム馬鹿(裁量取引きよりもシステムトレードが出来る者の方が優れていると勘違いしている人、また裁量取引きを馬鹿にする人、裁量取引きで上手くいかなかったのでシステムトレーダーになったという人)ではありませんでした。

 この波乱の局面をこれらの投資の達人はそれぞれの方法で乗り切ろうとしています。

 暴落があり、その後のリバウンドを取らないといけないのですが、その時に資金があるかが問題になります。達人はLCも早くその点は問題がないようです。

 そしてリバウンドでの利益確定も早いです。また2番底の下げがあると予測しています。普通はもう一度下げますから。

 そこで空売りを入れる者。ポジションサイズを小さくして次の下げを狙う者。これからの作戦を載せておられます。苦しんでいる人もいます。ただ言えることは1つのシステム,1つの方法ではないと言うことです。その時にあった方法で乗りきり、マイナスをプラスに変えようと努力しています。

 読んでいて面白いです。

 

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