2007年を振り返って
いつもご愛読ありがとうございます。
思い出すに、書籍や、他のサイトを見て、データ取得のソフトを完成したのは去年の今ごろでした。そして、この1年、まず目標を立て、ルール(システムのサイン)に沿った取引を心がけようとしたのですが、実際にやってみるとなかなかサイン通りに出来ませんでした。今後どのようにすればシステムの実運用が出来るのかを追及していきます。
このブログで偉そうな事も書きましたが、結局、-143,000 (-3.8%) で終わってしまい、恥ずかしい限りです。損益グラフと日経平均を見てこの1年を反省したいと思います。
*
2月、7月に天井をつけ3月、8月には大きく下がりました。でも、僕は、それを上手く回避することが出来たんですよ。しかし、それは投資センスが良いのではなく。ただビビリな性格で、大きく下げたらとにかく逃げようと心の準備だけはしていたんですよ。
本当の問題はその後の4月・5月、10月・11月でした、1年間のグラフを見てみると急落の後、半値ぐらいは戻すようですね。上手な逆張りの人はここで儲けるのでしょうが、順張りの僕は少しで出しが遅れます。それでワンテンポずれて4月・5月は不調に陥ります。6月のようにそこからもう一歩騰がってくれれば、順張りとしては問題は無いのですが、10月・11月のような展開になれば買いオンリーの順張りの人は大きくヤラレます。
9月までは僕は買いオンリーの順張りでした、それでも比較的上手くやっていたように思います。
平均は投資額の全てを賭けているのに等しく、自分は多くてもその80%しか使わないとして、平均よりも良い成績を残そうと思えば、平均が騰がっている1月・2月、6月・7月には平均よりも2倍騰がっている銘柄・セクターを探し当てる能力が無ければなりません。そして、平均が下がっている3月、8月、11月は出来る限りポジションを小さくすれば良いのです。
10月から信用売りを始めたので、買いオンリーの順張りの投資スタイルから、ドッテン順張りのスタイルに変えようとしました。そして銘柄も固定し、流れを掴むことに重点を移しました。しかしながら、10月・11月は上手くいきませんでした。400万を維持できなかったのが残念です。
Progre02もドッテン順張りに改良し10月よりシュミレーションを開始しました。流れが変わる時は少し弱いですが、ほぼ自分の思い描いた動きをしてくれるようです。
idouは最初連敗が続きましたが、改良してやっと調子が出てきたようです。
僕の取引は12/28 の最期の取引で苦し紛れの両建てになってしまいました。投資スタイルの変化を考えると、以下のようになります。
買いオンリー順張り
・ 平均より騰がる銘柄を探すことに全力を使う。
・ トレンドの最期まで付いて行く。
・ 損切りによって資金を守る。
・ 好調、不調によってポジションサイズを調整する。
ドッテン順張り
・ 相場の波を掴むことに全力を使う。
・ 損切りによって資金を守る。出来ない場合は両建てにする。
・ 信用枠に絶えず余裕を持たせる。
このどちらが簡単に出来るのか?
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (2)





最近のコメント