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2007年12月29日 (土)

2007年を振り返って

 いつもご愛読ありがとうございます。

 思い出すに、書籍や、他のサイトを見て、データ取得のソフトを完成したのは去年の今ごろでした。そして、この1年、まず目標を立て、ルール(システムのサイン)に沿った取引を心がけようとしたのですが、実際にやってみるとなかなかサイン通りに出来ませんでした。今後どのようにすればシステムの実運用が出来るのかを追及していきます。

 このブログで偉そうな事も書きましたが、結局、-143,000 (-3.8%) で終わってしまい、恥ずかしい限りです。損益グラフと日経平均を見てこの1年を反省したいと思います。

          *

 1nenn_2  2月、7月に天井をつけ3月、8月には大きく下がりました。でも、僕は、それを上手く回避することが出来たんですよ。しかし、それは投資センスが良いのではなく。ただビビリな性格で、大きく下げたらとにかく逃げようと心の準備だけはしていたんですよ。

 本当の問題はその後の4月・5月、10月・11月でした、1年間のグラフを見てみると急落の後、半値ぐらいは戻すようですね。上手な逆張りの人はここで儲けるのでしょうが、順張りの僕は少しで出しが遅れます。それでワンテンポずれて4月・5月は不調に陥ります。6月のようにそこからもう一歩騰がってくれれば、順張りとしては問題は無いのですが、10月・11月のような展開になれば買いオンリーの順張りの人は大きくヤラレます。

 9月までは僕は買いオンリーの順張りでした、それでも比較的上手くやっていたように思います。

 平均は投資額の全てを賭けているのに等しく、自分は多くてもその80%しか使わないとして、平均よりも良い成績を残そうと思えば、平均が騰がっている1月・2月、6月・7月には平均よりも2倍騰がっている銘柄・セクターを探し当てる能力が無ければなりません。そして、平均が下がっている3月、8月、11月は出来る限りポジションを小さくすれば良いのです。

 10月から信用売りを始めたので、買いオンリーの順張りの投資スタイルから、ドッテン順張りのスタイルに変えようとしました。そして銘柄も固定し、流れを掴むことに重点を移しました。しかしながら、10月・11月は上手くいきませんでした。400万を維持できなかったのが残念です。

 Progre02もドッテン順張りに改良し10月よりシュミレーションを開始しました。流れが変わる時は少し弱いですが、ほぼ自分の思い描いた動きをしてくれるようです。

 idouは最初連敗が続きましたが、改良してやっと調子が出てきたようです。

 僕の取引は12/28 の最期の取引で苦し紛れの両建てになってしまいました。投資スタイルの変化を考えると、以下のようになります。

       買いオンリー順張り

 ・ 平均より騰がる銘柄を探すことに全力を使う。

 ・ トレンドの最期まで付いて行く。

 ・ 損切りによって資金を守る。

 ・ 好調、不調によってポジションサイズを調整する。

        ドッテン順張り

 ・ 相場の波を掴むことに全力を使う。

  ・ 損切りによって資金を守る。出来ない場合は両建てにする。

 ・ 信用枠に絶えず余裕を持たせる。

 このどちらが簡単に出来るのか?

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2007年12月28日 (金)

AOC カフジ撤退

 今日はのんびり板を見るだけにしようと思っていたのに。昨夜ねる前にいろんなニュースが飛び込んできた。

 僕の持ち株に関係するニュースはAOCのカフジ撤退のニュースだ。これは前前から判っている事で、大勢には影響は無いのだろうが、狼狽売りも出るだろうから寄り付きに200株、持ち株を離し、300株を新規で売る。ついでにマテリアルも1000株新規で売る。

 これで売り買いの差し引きは0となりました。

 しゃれにならないけど、この1年にふさわしい締めくくりとなりました。

 だめな時は、何も考えずにとにかく逃げるだけです。システム(株ロボット)は余計なことを考えないのだから。

        ********

平均        -256            (260.3)

Progre5銘柄      ¥+23,500     (271.8)

idou5銘柄        ¥-21,500    (260.7)

自分           ¥-16,500     (255.7)

                    10/5の(266.6)が基準

 結局 Progre02の成績が1番良く、自分が1番悪くなった。ムカツク

 AOCを200株損切りしたのだけど、10月から記録していなかったら、いくらで買ったのか忘れてしまった。多分2万ぐらいの損切りになるだろう。

 これから証券会社の取引明細書を整理し10月以降を記録しないといけない。

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2007年12月27日 (木)

もうちょっと騰がってくれないと

 売ることが出来ない。今日も期待していたのに,これで今年の勝負は決まった様なもの。一応、黒崎播磨を1000株だけ売った。マテリアルが下がったのが痛い。

 今日の結果

平均             -88

Progre5銘柄      ¥+5,400

idou5銘柄       ¥-14,600

自分           ¥-25,000

 もう下手に動かない方が良いのかも。

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idou03 テスト中 その3

 idou03はタイトすぎて、システムとしての実運用は無理かも。

そして、上げも3日として続かない、日金工、AOC,新光証券、マテリアルに買いのストップサインが点灯した。

 買いサインで低いところに指値注文を出していて約定しても、それ以上に下がってしまえばサインが売りに変わってしまうのである。これでは使えない。

 

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2007年12月26日 (水)

我慢と柔軟性

 真のトレンドフォローを貫くとすれば、利益を伸ばすための我慢が必要となる。今年の7月まではその我慢が必要であった。しかし、8月以降は我慢よりも柔軟性が要求されたようである。

 12月に入り、苦し紛れに両建てをしたが,やっと上手く柔軟に対処する事が出来たように思う。一応これも12月より始めたシステムidouのお陰である。自分の判断だけだと、どうしても欲が出たり、両建てのときは、どちらから外そうか迷う、そんな時何かサインが出るものがあれば、とにかくそれに従えばよい。

 そして今日は5銘柄とも騰がった。津田駒も前場は下がっていたけど,徐々に上がってくれた。

 idou03はメンテナンスフリーなシステムだ、その代わり安定性に難が有りそうだ。idouは簡単な最適化をしてやれば自分に合ったシステムになり、Progre02より柔軟性があるようだ。

 システムといえば大げさで、これらは今後僕のよき投資ツールとして働いてくれるだろう。

        ********

 今日の結果

平均            +99

Progre5銘柄    ¥-28,300

idou5銘柄     ¥+13,700

自分         ¥+20,500 

Progre02もサインが変わりAOCだけが売り持ちで残った。 あとはNOポジProgre02は、まだ買いではないと見ているようだ。それも正解だろう。

idou03はまだまだ矛盾点があります。それは、どの時点で決済するかと言う問題です。僕的には終値での決済がしっくりくるし検証もしやすい。また平均の前日比は終値同士の比較だ、だからProgre02もidouも終値での決済になっている。(実際の取引は違うけど。) 

 とにかく今のところ僕が意図した通りの結果になっている。

 つづく    

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idou03 テスト中 その2

 idou03は買いサインが出てもすぐ買わずに、少し低い値で指値を入れる。それで、その指値まで下がってきたときには,買いサインが一瞬消えると言う矛盾が起きる。

 また、新光証券、日金工のように、1円2円の差で買えない時もある。また津田駒のように約定してから、下がってしまうことも有る。

 前場、これらは一旦下がっていたけど戻した。

 システムであれ、裁量であれ、参入した後しばらくはどちらに動くのか気をもむ。サインが出てすぐに動くか、それが出来ない場合、深追いはすべきでない。

 idou03はまだまだ参入ルールに矛盾点が残っている。このモヤモヤした点をしっかりシステム化できれば良いのだが。

 idouでは黒崎播磨が昨日の時点で292買いになっていた。idou03は288円で指すができず。

 どちらが良いのか、今は分らない。

つづく

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2007年12月25日 (火)

今日の結果

 平均            +295

Progre5銘柄        ¥-14,500

idou5銘柄        ¥ +1,500

自分           ¥+32,500

 久々に勝った。idouは反応が早いようである。Progre02はまだサインが変わらない。だからと言ってProgre02が悪いのではない。

Progre02だけを使っていたならこのような時は不安になるだろう。

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idou03 テスト中

 やはり、矛盾する点があった。つだこまに前場買いサインが出ていたのに後場3日移動平均を割って買いサインが消えてしまった。新光証券の場合459円で指値注文したなら、約定した時点で買いサインが消えることもありうる。そして検証では買いにはならないのである。

 自分的にはこれ以上買い玉を増やしたくないので、今の買い持ちをどこで外すのか、また新規売り建てのチャンスをidou03の問題点を洗い出しながらじっと待つのであった。

 しかし、もっと騰がって欲しい。

 ふと思いついたんだけど、参入ポイントを前日の3日平均の±0.7%にしているけど。後場からはその日の30分遅れの値を使いその3日平均の±0.7%を参入ポイントとしたらどうなのか。

 どっちにしても、幸、不幸はあるけど。でも、エクセルで前場と後場にサインを分ける事は出来ない。

 良くある失敗が参入した後に反対に動いてしまって。戻ると思っているのに、さらに反対に動いた時である。当然、サインも反対のサインが出る。参入の時はサインに従ったのに、そのまま持っていたなら。サイン無視になる。

 今から出かけるので、最期の結果は後ほど書くけど、シュミレーションでは津田駒だけが前場に339で約定したことになる。

 idou03では黒崎播磨にドッテン買いサインが出ました。

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騰がったけど 苦しい

 売り持ちを金曜日に全て利益確定して正解だった。しかし、買い持ちの含み損はその利益の2倍はある,騰がったからと言ってまだまだ苦しいのである。

 今はidou03のテスト中で、黒崎、AOCに売り持ちの利益確定のサインが出ました。

 日金工、津田駒、新光証券に買いサインが出ましたが、今回のidou03の投資ルールでは前日の3日移動平均+0.7%の値で指値注文します。

 その値はそれぞれ、日金工(343)、津田駒(339)、新光証券(459)となります。かなり慎重な、指値です。そして今のところ、寄り天となっています。また、津田駒(339)だけが、ヒットしたことになります。しかし、それより下がってしまいました。

 しかし、この設定にはまだ矛盾があるようです。

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2007年12月24日 (月)

idou03 検証のまとめ

 投資コスト(手数料、スリッページ)を考えると最初から年間15%から5%は損して当然。

 だから、検証の個々のトレードでは差し引かないが、2年間のトータル損益から30%はコストとして30%は差し引く。

 そして、その上で、期間の始めの株価に対し利益が0%以下、50%以下、50%から100%、100%から200%以上、200%以上の取引(損益率)に分けてみる。

 14銘柄の検証となりました、サンプル数としては少ないし、資源関連に偏っています。この4年間儲けようとした結果です。今後はもっと他のセクターも検証してみたい。そしてパラメータを固定した結果を載せます。

 ■ 検証結果

2006/1から2007/12 14銘柄 

Kenn06_2  この期間は結果にばらつきが無く全銘柄がプラスでした。勝率もほとんどの銘柄が60%近辺であった。

 損益率

0%から50%   3銘柄  電化、住金、板ガラス

50%から100%  7銘柄  東洋エンジ、新光証券、マテリアル、

                                    AOC、テクモ、黒崎播磨、東ソー

100%以上  1銘柄  津田駒

200%以上  3銘柄  太平工業、日金工、乾汽船

 僕は、1000万儲けて、1000万損するような、カリスマ的な投資を目標としていないない。一般的な投資を目指しているし、僕のビビリな性格から言って、カリスマ的な投資は無理だ。それでは2年間でどれ以上儲けることが出来れば合格と言えるのだろうか。

 僕の考えでは、損益率で見て、-30%から50%は普通で、50%以上を合格としたい。-30%以下は不合格である。(投資コストを差し引いて)

2004/1から2005/12 14銘柄 

-30%から0%  2銘柄  東ソー、電化

0%から50%   4銘柄  新光証券、津田駒、板ガラス、テクモ

50%から100%  1銘柄  日金工

100%以上     5銘柄  マテリアル、乾汽船、黒崎播磨、住金、太平工業

200%以上    2銘柄   東洋エンジ、AOC

Kenn04 今年はAOCが不発に終わったが、この期間は面白いように騰がった。ここには無いがツガミ、東芝機械、など機械セクターも良かったように思う。システムの勝率は55%ぐらいで2006-2007に比べばらつきも有った。

2002/1から2003/12 12銘柄 

-30%以下   1銘柄  テクモ

-30%から0%   0銘柄  

0%から50%   1銘柄  東ソー

50%から100%  6銘柄  太平工業、板ガラス、電化、

                 マテリアル、住金、東洋エンジ

100%以上    2銘柄  黒崎播磨、日金工

200%以上    2銘柄   乾汽船、津田駒

Kenn02  この期間は200円以下、100円以下の銘柄が多く有った。投資コストの面を考えれば200円以下の銘柄を買うときには3000株以上買わないと採算が取れないであろう。

 この6年間、東ソー、電化、板ガラスでの成績は良くないが、それは、その企業の業績が悪いのではない。他の銘柄は100円、200円割れから400円、800円と騰がっているのに、この3銘柄は2002/1 310円、310円、420円でそれから2倍も騰がっていないのである。安定していると言えばしているのであるが、投機には向いていないように思われる。

 板ガラスも今年後半、不発に終わり期待を裏切った。

それなりに銘柄選びは間違っていないようではある。しかし、いくら、システムだから、また、どの銘柄にもどの期間にも通用するシステムを作ると言っても、銘柄の選択によって違いが出てくる。ある程度の動きは必要なのである。そして同じ銘柄であっても、動きのある時と無い時があるのだ。

 この後2000-2001を検証するけれどこれまでと違う結果が出た。

2000/1から2001/12 12銘柄 

-30%以下   1銘柄  乾汽船

-30%から0%  1銘柄  太平工業

0%から50%   5銘柄  東ソー、日金工、住金、黒崎播磨、

                電化

50%から100%  2銘柄  新光証券、マテリアル

100%以上    1銘柄   津田駒

200%以上    2銘柄   東洋エンジ、板ガラス

Kenn00  東ソー、電化はあまり動きが無いが、このときの板硝子は良く動いた。システムを生かし動く株を買いと、売りと両方で取れれば言うことなしである。今後はこんな取引をしたいものだ。

520200 また、大きく騰がって、大きく下がる、ことしの日金工やマテリアルの動きとどこか似ているのではないか。それでもシステムはこの様な動きのときほど良く儲けている。今後の参考にしたい。

 しかし、持合のときは損益の伸びが無いのが分かる。それでも絶えず監視はしておかないといけない。

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2007年12月23日 (日)

取引コスト、ポジションサイズ。

 検証を続けているといろんなことが分ってくる。そして次なる問題も出てくる。

idou03で、今まで決めたルールは、参入と手仕舞いのルールだ、それだけでは投資ルールとして不十分である。ポジションサイズを決めないといけない。それと問題点は同じ銘柄であっても、期間によって株価は違う。マテリアルにしても2002年は200円もあったし今年の7月には700円を越えていた、今はそれが500円を割っている。当然ポジションサイズは変えなければならない。

 それに、スリッページ、手数料を利益から引かねばならない。仮に2年間で株価と同じ利益を上げるシステムが有ったとする。1株当たり200円の時は200円、400円の時は400円、600円の時は600円でもそれから手数料(1円、実際にはそれより少ない)を引かないといけないし、スリッページ(2円)も引かなければならない。それで、各取引に対し3円は引く必要がある。

 2年間で60回取引すれば180円は検証結果より引かねばならない。(僕の今の検証結果は1株当たりの値で、これらのコストは引いていません。)

 全て1000株の取引にしたら、200円の時は20円しか儲からない。600円の時は420円儲かる。つまり、200円の株を1000株のポジションではいけないことが分る。

 200円の時は3000株取引すれば同じ420円の儲けは得られる。これは定額のポジションの考え方だ。全ての1取引を60万円に合わせるのである。しかし定額のポジションには問題がある400円の株を1500株買うことは出来ない。

 そこで、自分の許容範囲(これは人によって違う)を平均損失で割ってポジションサイズを決めることが出来る。

 ポジションサイズ=許容範囲(3万)÷平均損失(6円)

           =5000株

となる。

ようするに、参入と手仕舞い、と取引コスト、ポジションサイズ、取引回数をいつも考えて取引をしないといけない。これらを含めて初めて投資ルールとなる。

取引コストの面から考えると60回の取引で、100円の株価の時、少なくとも30円の利益が出せないといけない。600円株価の時、少なくとも180円の利益が出せないといけない。

取引コストを検証結果に入れると勝率も利益も悪くなります。

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2007年12月22日 (土)

検証していて感じたこと

 80%の幻のシステムは何処かへ行ってしまったけど、なかなか良いシステムが出来ようとしている。

 それで、今15銘柄ほどを2006から2007と2004から2005の2期間検証しているところです。

 2004からの2年間はあきらかに上昇相場で、2006からの2年間と明らかに違います。

 同じパラメータでどちらも良い成績を上げられると良いのですが、そう言う訳には行かないようです。

 3日移動平均を使った場合、このどちらの期間も安定した成績が上がりました、しかし、2005年の上昇相場では、儲ける機会を多く逃して、最高の成果の半分ぐらいの成績になてしまいます。例えば12日移動平均と移動平均の期間を長くすれば、トレーリングストップとしての幅が広くなり上昇トレンドの最期まで付いていくことが出来、結果的に利益を伸ばすことが出来ます。 ただこの12日と言うのはたまたまで、このパラメータがどの期間でも通用するかは分りません。また勝率も50%を切ります。(トレンドフォローのシステムとしてはこれで良いでしょう。)

 最適化を行えばビックリするような結果を出すことも可能です。しかし今まで充分に最適化をしてきました、そろそろ、この段階も卒業しないといけません。

 今回の3日移動平均を使ったルールの良いところはマイナスの領域がほとんど無い点と勝率が60%に近い点です。悪い点は最大に利益を伸ばすことが出来ない、急激に動いた時機会を逃す点です。

 高勝率と安定性を取るのか、勝率を考えないで利益を最優先するのか、は自由だ

 この検証結果は後ほどエクセルファイルで載せます。

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再現できない

 元の勝率の高いidou03に戻れない。幻のシステムとなってしまうのか。

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2007年12月21日 (金)

只今、新システムのテスト中

 移動平均(3日から6日)はタイトだ、売り持ちもどこかで手仕舞いしないといけない。新光証券が458円で移動平均を上抜く、微妙なところである。

 じたばたしてもしようが無いので、見ているだけ。と決めていたら、1:30ぐらいから様子がおかしくなって来た。

 それで一旦、売り持ちを全て利益確定することに決める(+75,000)。idouのサインにもProgre02のサインにも変化がありました。

 idouは日金工(+2,000)、新光(+39,000)がドッテン、Progre02は日金工(+13,000)の売りにストップのサインが出ました。

 idou03も津田駒、新光の売りにストップのサインが出ました。ただ、idou03は修復中で詳しいことは書けません。

 新光証券は下げてから10日目だったので一目均衡表ではそろそろといったところでした。

 しかし、AOC、黒崎は売り持ちのサインが消えません。なんでやねん・・・・(そのため利益確定より含み損の方が大きい。)これ以上買い持ちの玉は増やしたくないので、これらとマテリアルが戻すのを待ちます。そしてサインが出れば何かを売ります。

        ********

今日の結果

平均           +225

Progre5銘柄    ¥-28,600

idou5銘柄      ¥-26,600

自分         ¥-13,000

 システムの最後は必ず負けます。そして、自分は今週もいい所なしでした。AOCが下がったのが誤算でした。AOCさえ下がらねば儲かっていたのにと思うけど、両建てしていればあちらが立てればこちらが立たずで、両方とも思い通りに行くことは稀な事だと思います。

 ただ悪戦苦闘をするも両建てによって、少しでも損を少なく出来たことは良いと思う。(気休め)

 今日は少し疲れた。ぼちぼちidou03の修復をします。

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idou03元に直す

 一つ前のidou03の条件式を消してしまっていて、それに戻そうと昨日から四苦八苦していました。

 11:00にやっと戻すことが出来ました。

 ルールの確認

手仕舞いルールには変更がありません。

・ 3日移動平均を終値で反対に越えたとき手仕舞いをする。

買いの場合の参入ルール(売りはこれの逆です。)

・ 前日3日移動平均+1.5%の値を上に抜いた場合、その値で逆指値をする。

・ その日あまりにも上がりすぎて買えない場合は深追いしない。

・ 出来なかった場合、翌日も前日3日移動平均の上にある場合は前日3日移動平均+1.5%の値で逆指値注文を続ける。

これだけのルールです。取引機会が減りますが勝率は60%を越えます。(安全第一)

        ********

 前場反発しています。売り持ちを一旦利益確定しようか迷っています。しかし、引けまで待ちます。

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2007年12月20日 (木)

ブルーだ

 日経もパットしなければ、自分の成績も冴えない、それに引き換え両システムは今日も絶好調。自分が作ったシステムなのに、それに対し焼餅を焼く。

 そして悪いことに新しくしたidou03にミスを発見、その日の終値のサインでその日の寄付きを買っているではないか。良い結果が出てあたりまえだ。

 それで、終値決済にすれば成績が明らかに悪くなってしまった。これで完全にブルーになってしまった。

 今、公開しているidou.xlsには問題が無いので軽く最適化して自分の好みに合わせて使ってもらいたい。

 これで諦めるのは嫌だ、何とかして、良いものを作りたい。

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ストップをタイトにしていても掛からない

 下げである。もうそろそろタイトなストップに引っかかり、売り持ちを外すタイミングを考えているのにストップのサインが出ない。

 また、日金工は下がってしまいNOポジの状態になっている。前場に早まって買ってしまったら、どうしようか困るところだ。今はいろんな状況をシュミレーションしていればよいと思う。

 昨日と同じ展開で、前場期待をもたせておいて、後場突き落とされる。

 両建てで凌いでいるから良いけど、もしも買いの損失を買いで取り戻そうとしたなら、リスクだけが増える。

 と言っても、どちらも同じで、次の買いのポイントが大事になる。充分引きつけて買い戻し、売りの利益確定、ナンピンはしたいものである。(売買サインに従いたい)

 色々と反省することも多い。なぜ、マテリアル、黒崎、AOCをドッテンしなかったんだろうか。なぜ、メガバンクを先週売らなかったんだろうか 、まったく甘いのである。偉そうな事を書いているけどまだまだ僕は三流システムトレーダである。

        ********

今日の結果

平均              +1

Progre5銘柄     ¥+18,700

idou5銘柄       ¥+24,700

自分          ¥ -1,500

 idou03はタイトだから引け値まで待たねばならない。(ただいまテスト中)

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今日もガッカリ

 idou03では日金工に買いサイン(3)@344、しかし、津田駒は寄で売りのストップ(5)が出たが、それから下がって消えました。ですから、引けまで待って参入を決めるのがベターではないかと思う。日金工は昨日も買いサインが出ていたので、1日置いたことになります。

 投資判断は自分の責任でしてください。

 僕の持ち株AOCは今日も下がり、大きく予定が狂っています。ガッカリです

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2007年12月19日 (水)

問題点、どの時点で決済しようか

 3日移動平均の場合対となのでザラ場コロコロとサインが変わる。どの時点で決済するかで悩む。

 そして今日は寄り天であった。疲れる相場である。1:00からの下げは朝買った者が慌てて売ったみたいだ。

 結局、監視銘柄で騰がったのは日金工だけだった。idou03の日金工が利益確定で、他の売買サインはすべて売りキープとなった。買い方ホールダーにとってはこたえるてんかいである。

        ********

今日の結果

平均             -177

Progre5銘柄     ¥+15,500

idou5銘柄       ¥+17,500

自分          ¥ -5,500

今は慌てないことである。じっくり引き付けて、売りをはずす予定である。サイン通り出来ない自分が歯がゆい。毎度同じような事を書いてゴメン。

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3日移動平均はタイト

 idou03の津田駒、日金工、黒崎に売り持ちのストップサインが出た,一旦利益確定しても良いだろう。しかし、3日移動平均はタイトで、引けまでは分らない、TVは+6で日経反発と言っている。笑い

 しかし弱い。自分の取引は低調

 idouのサインは変わらず。Progre02は日金工に売り持ちのストップサイン

 どうしたらidou03を使えるか、観察中

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新idou03  の取引ルールの確認

 今回のidou03はかなり取引条件がきつい。だから勝率70%の結果が出たのだが、より実戦に適した取引条件にしなければならない。

 そこで少し取引ルールを変えてみました。

・ 3日移動平均を使う

・ 3日移動平均を超えれば、翌日、3日移動平均の1.015倍の値で逆指値注文を出します。(売りの場合0.985倍の値で逆指値注文を出します。)

・ 出来なければ3日移動平均を超えていれば翌々日も、前日の3日移動平均の1.015倍の値で逆指値注文を出します。

・ 手仕舞いは終値が3日移動平均を反対に超えればその日の終値か、出来なければ翌日寄り付き成り行き注文を出します。(3日移動平均の場合、タイトなので、それを逆指値として発注していればザラ場で引っかかってしまいます。)

・ 何も考えずエイヤーで決断します。サインに従います。

        ********

 やっとidou03の売買シートが出来ました。といても公開したidou.xlsをそのまま使いそれにidou03の部分を付け加えました。1回のデータ取得で済みますから便利です。またルールも簡単で売買シートも要らないぐらいです。

 そして監視5銘柄ともに良い結果が得られました。

5銘柄の結果 この2年

銘柄       日金工 AOC 津田駒 黒崎 新光証券

損益合計     1009 1891   894  977   573

トレード数     72   68    62   66   72

勝率      73.6% 58.8% 75.8% 69.7%  58.3%

勝ち        53   40    47   46   42

負け        19   28    15   20   30

最大利益     111  255   166  199   84

最大損失     -61 -105   -17  -53   -34

総利益      1258  2761  972  1261  913

総損失      -249  -870  -78  -284 -340

平均利益      24  69    21   27   22

平均損失     -13  -31   -5   -14  -11

PF         5.05  3.17 12.46  4.44  2.69

損益レシオ    1.81  2.22  3.98  1.93  1.92

結果が良すぎて信じられない、どこかが間違っているかもしれない。ただパラメータが始めて固定できた事が嬉しい。

 しかし、トレンドフォローとは少し違う、スイングである。(10日から2日の取引)

 最初4連敗するかもしれない。それを我慢すれば必ず上手くいく。出来たら売り買い両方でしてもらいたい。焦ることはありません。相場さえあれば必ず上手くいきます。損を1度に取り返す必要はありません。それよりもポジションサイズに気をつけましょう。積み重ねていけばよいのです。下手に考えることも要りません。要るのは決断力だけです。下手に考えると決断力が鈍ります。決断力があれば自動にこだわる事もないです。

  システムがなくともルールとそのルールを守る規律さえあれば誰でも出来ます。(しかし残念ながら僕にはその規律がありません)

 来年からこのルールでやってみましょう。上手くいかなければその時、問題点を探して改良すればよいのですから。

 つづく

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2007年12月18日 (火)

相変わらず

 AOCが下がったのが痛い,AOC以外は一応サインにあわせた。今回のメガバンクの下げは早かった。投資に成功しようと思えばとにかく決断力が必要だと分る。理由は後から付いて来る。

 下手に考えるよりもサイン通りの取引をした方が良いのかもしれない。ところが一度サインから外れてしまえばなかなか戻ることが出来ない。

 振り落とされた時になかなか再参入が出来ないのと同じだ。今回上手くサインに戻ることが出来たなら、また一つ投資技術が上がったことになる。

        ********

今日の結果

平均           -41

Progre5銘柄      \+5,600

idou5銘柄       ¥+6,600

自分          ¥-20,000

idouの津田駒は売り持ちのストップサイン(7)が灯りました。一応、利益確定しても良いところです。+20,000

僕も利益確定したい。

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売り持ちの利益確定

 午前中出かけていて1:00に家に戻る、出かける前に黒崎播磨を296で1000株,信用売る。しかし、もっと下がっているのかと思っていたら株価は多少戻していた。

勝率40%の優秀なトレンドフォロー系のシステムの弱点は、利益を出来る限り伸ばさないといけないという宿命があり、その為、手仕舞いの時に今までの利益の何%かを市場に戻さなければならないことです。

その弱点を何とかして克服しようとしているのである、1:20の時点でidouを調べたら津田駒のサインが売り持ちのストップ(7)になっている。興味深いところである。しかし、まだ引けるまでは分らない。

 売り持ちも、いつかは外すべき時がくる。上手く底ね近辺で売り持ちのストップ(7)が出ればよいのだが・・・・・・

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2007年12月17日 (月)

早くidou03を

 過去データも検証してみた。3日移動平均の場合ほぼ同じ結果が得られた。早くこれをシステムに組み込みたいが、年内は検証を続けよう。いまのidouのテストも続けなければならない。

 ありがたいことに、システムは絶好調です。ただ、全ての銘柄が売り持ち(0)になっているので。必ず、最期は、リバウンドで大きくやられるでしょう。それだけは今から覚悟しておいてください。(裁量であれシステムであれ最期にやられるのは必然だと僕は思う)

 今、公開しているidou.xls「idou.xls」をダウンロード はそれを上手く回避してくれるかもしれません。僕の今のポジションはマテリアルの両建てと、AOC,黒崎の買い持ちと、新光証券の売り持ちとなりました。(守ってばかりで冴えない取引が続く)

 AOC,黒崎の買い持ちはサイン無視です。新光証券の利益確定とマテリアルをどの時点で外すかは今のidouのサインを元に取引をしようと思う。

 早く新しいidou03を実運用で試してみたいが、それには検証を重ねどのような取引になるのかイメージできるようにしていないと、反対に動いた時に動揺し上手く実行できなくなる。

 今は、あせる気を抑え検証を続けるしかない。

        ********

 過去データの検証結果 

3日移動平均 津田駒 

投資期間 (様子見の幅) 利益  勝率 PF 損益レシオ

2000から2001(2%) 125 59.3% 27回  3.65 2.51 -4 11

2002から2003(2%) 346 75.7% 37回 11.65 3.74 -4 14

2004から2005(1.5%)252 82.8% 29回  7.21 1.50 -8 12

2006から2007(1.5%)481 81.6% 38回 15.00 3.39 -5 17

 その時の株価が違うので 2000から2001(@130)の利益合計は小さいが利益率にすれば同じで約2倍に増えたことになります。そして2003/2までは非常に厳しい投資環境でした。トレード数が少し少ないですが精度を上げようとすれば無駄な取引を出来る限り減らさなければならないので仕方がありません。また今思いついたのですが様子見の幅にATRを用いることも出来ますね。しかし、様子見の幅はそれほど気にすることもないです。1.5%程度でよいと思う。

 平均の期間を長くすると利益合計は分りませんが、勝率は下がっていきます。

 これでパラメータを3日間、1.5%の様子見とすれば、完璧ですよ。Progre02は良い結果を作り出すことは出来てもパラメータが8個と多く結局そのパラメータの固定にも失敗し、今ひとつその結果に信頼が置けなかった。どの期間においてもパラメータを変えることなく同じ結果を残せたなら、それが理想のシステムである。

 ヤフー時系列は1998年からないので2000/1から2年毎で検証しました。パラメータを変えていないので(2%と1.5%では余り違いはなかった。)8年間を合計してみる。

          *

システム名  idou03

銘柄     6217 津田駒

期間     2000/1(@130)~2007/12(@341)

損益合計  1204

トレード数  131 (年間16.4)

勝率     75.5%  99勝32敗

総利益    1383

総損失    -155

平均利益   13.9

平均損失   -4.8

PF       8.92

損益レシオ  2.89

          *

 年利に直すと1.40となる、複利で計算すると8年で20倍、10年で40倍になる。こんな取引を夢見ているのである。ほぼ1年も終わろうとしている。来年の投資計画・目標もこれに近いものとなるであろう。

つづく

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サイン通りにしていれば

 儲かっていたのに・・・・

 マテリアルの寄りでの売りは正解であった。もう一つ日金工か津田駒を売っていればよかった。もう一枚何かを売らないとこの下げには付いては行けない。

 監視銘柄、全滅。

 乾汽船が2000を割っている。

 ただいまシステムは絶好調

 なのにマイPFは防戦一方

        ********

 今日の結果

平均         -264

Progre5銘柄   ¥+53,300

idou5銘柄     ¥+53,300

自分        ¥-8,500

    ガッカリ

 

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負けを認めたくないが

 マテリアルが500円を割ったので、1000株信用売り、これで両建てとなる。

AOCが騰がったので、マイPFはわずかにプラス。狼狽する必要はないが、一応、安全策をとっておく。

 負けは負けとして素直に認める。

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新idou03  の検証

 今度の改良したシステムをidou03とします。

利益合計だけでなくいろんな角度から見ていかねばならない。今、津田駒を検証しています。

期間はこの2年間です

 3日平均 損益  勝率 トレード PF 損益レシオ 平均損失 

idou(ストップなし) 658   45.8% 144回   2.13 2.51  -7

idou03(1.5%)   481  81.6%  38回  15.00  3.39  -5

              ***

 4日平均 損益  勝率 トレード PF 損益レシオ 平均損失 

idou(ストップなし) 614   46.3% 121回   2.26 2.62  -8

idou03(1.2%)   502   65.0%  40回   8.56 4.61  -5

              ***

 5日平均 損益  勝率 トレード PF 損益レシオ 平均損失 

idou(ストップなし) 392   42.6% 121回  1.70 2.30  -10

idou03(1.5%)   319  57.1%  35回  3.56 2.67   -8

              ***

 9日平均 損益  勝率 トレード PF 損益レシオ 平均損失 

idou(ストップなし) 633   39.7% 73回  3.26  4.95   -6

idou03(1.0%)   571   50%  26回  10.12 10.12  -5

idou         698   63.0% 46回  2.96  1.73   -21

 普通は3日移動平均だと忙しない取引となり、無駄な取引ばかりで付いて行けない。それが、1.5%の様子見を付け加えることによって無駄な取引がなくなった、反対に大きく儲けるチャンスも逃した。

 負けトレードが78から7に減った90%の減

 勝ちトレードも66から31に減った50%の減

 最大利益は171から74に減った

しかし、80%の勝率と3.00以上の損益レシオは魅力的だ、完全自動にしようと思うならこれぐらいの成績で無いと使えないようにぼくは思う。

 検証を続ける。

 3日移動平均にすると、いままでの勝率40%のトレンドフォローの考えと180度違ってくる。勝率40%のシステムは1つのトレードで大きく勝たねばならなかった。一方、3日移動平均の場合4日ぐらいで勝負がつき、負け取引が少ない分それほど大きな利益を伸ばす必要はない。完全なスイング取り引きと言える。

ぼくは、利益を伸ばすことも出来るけど、それもトレンドが有っての話である。またそのトレンドを逃すことも多い(逃すことの方が多い、いつも後で悔しい思いをする)。

 だから、この大きな利益となる取引を必要としないシステムはありがたい。その代わり、少なくとも平均利益より大きい損失を出すことは許されないだろう。

 これまで5銘柄検証したが今のところ全て同じような結果になっている。過去のデータでも同じような結果が出れば、本物だ。今回は上手くいきそうである。

 つづく

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2007年12月16日 (日)

移動平均とトレーリングストップ

 よいシステムが出来たので、今日はその検証をバリバリしようと思っていたら、PCの調子が悪くて、なかなか作業がはかどらない。

 それで、移動平均のメリットを考えてみました。

          *

 トレーリングストップの条件式を作るのは、少し厄介なことです。ところが、期間の短い移動平均の場合(3日~15日)、移動平均自体がその株価を追っていきますからトレーリングストップの代わりをしてくれます。これは一石二鳥なことです。ありがたい

 改良中のidouについて少し書きます。

 今まで通り、手仕舞いには移動平均を使います。改良点は参入です、一旦、移動平均を超えた時、参入のサインを出します。しかしここでは参入しません。移動平均より●●%動いたらその時、動いた方に参入します。

 つまり、移動平均より上下●●%は様子を見ると言うことです。

 当然、持合の時の参入が少なくなります。

 これで騙しに合うことが少なくなります。

 今までの条件式よりも簡単な式で作ることが出来ます。

          *

 今までの苦労はなんだったんだろうか、こんなに簡単に作れるなんて。

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今度のidouの改良

 ストップをかけたり何もしない状態で移動平均を使うと勝率47%、PF1.84、損益レシオ2.08、トレード数115 であったのが、簡単なルールを付け加える事により勝率が65%となった。

 ところが、その日のデータでその日の取引は出来ないので、サインが出た翌日にサインが出た日の値を使って逆指値注文を出せるような設定に直した。

 それで、結果が極端に悪くなることを心配したが、かえって結果は良くなった。

 ■ 結果

 トレード数 41    29勝12敗  勝率 70.7%

 最大利益 174    最大損失  -27

 利益合計 975    損失合計  -89   PF 10.95

 平均利益  34    平均損失  -7 損益レシオ 4.53

 すごく慎重なルールである、トレード数が1/3となった。ある程度儲ける機会を逃している。(自分の裁量もよく機会を逃す。僕の場合は心理的な変なブレーキが掛かっているから。)

 そのかわり。持合での余分な取引を極力減らした取引となっている。パラメータは今のところない。

 また何時ものように10銘柄ほど検証して結論を出さねばならない。ルール、条件式は今までよりはるかに簡単だ。しかし余りにも良すぎる。

 たぶん、後でガッカリするであろう。

 検証ではパラメータを1つ増やし、データを取ってみる。

 そして最適化した結果 少し条件を緩めた。

 トレード数 44 勝率 75% PF 8.36 損益レシオ 2.79

 合計損益 965

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2007年12月15日 (土)

方向性、タイミング、決断力

 売りなら売り、買いなら買いと決めた方が儲かるのだろうが、今は両方のバランスをとって行こうと思う。大事なことは資金を減らさないことだ。買いオンリーの人は休むか最小限のポジションで様子を見るしかない。

 NYが下がったので、月曜は安いだろう。今の僕の売り買いの割合は売り4に対し買い6である。もう一つ何かを売るか、買い持ちを損切りするかしないと追いつかない。

 今日の日経に金融株に連動して動きやすいセクターが載っていた。1番連動性の高いのは証券である。証券は平均に対しても連動性が高い。

 新しく売る銘柄を考えるのもたまにはしないといけない。

          *

 自分の投資に対する方向性は間違っていないと思う。しかし、方向性が合っていたからと言って儲かるとは限らない。方向性と参入のタイミングがピッタリ合致し、始めて利益に繋がる。

 そのタイミングは5日移動平均で掴むことが出来そうだ。

 方向性は世の中の動きとかも見ないといけないし、予測もしないといけないだろう。トレンド線を引くのが簡単な方法かもしれない。また日数の大きい移動平均を使うのも一つの手である。

 しかし、まだProgreもidouにもこの考えは取り入れていない。

 もしもこれらのシステムがタイミング、方向性の両方とも合っていたとしよう。後はそれに従うだけだ。ここからがまた問題になる。参入にしても、利益確定、損切りにしても、決断が要る。しかしそれができない。その決断がつく人にはシステムも、完全自動も必要でないと僕は思う。

 全ては決断が出来るかどうかで決まる。

 新聞にそろそろ高値の期日がくると書いてあった。それまでに離さなければならないタイミングは2・3回は有った筈なんだ。その決断がなかなか出来ないのが人間だ。だからシステムに頼り、完全自動にすれば儲かるのではないかと言う錯覚に陥る。それよりも、まず決断力を身につけることが先決ではないか。

 そういう自分もビビリな性格で決断力がないから、なかなか儲けられないのである。

 今後もシステムを改良し、慎重かつ大胆な物にしていきたい。そしてそれに自分が他人さんが付いて行けるかである。

 つづく

 PS また良いシステムが出来た。これが本当なら・・・・

    ワクワクして来た

    検証したら、間違いが見つかれば、またガッカリするけど。これからゆっくりと検証しよう。

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なぜサイン通り取引できないのか

 それには、色々な問題があります。そのなかでも、サインが出てから参入が遅れたために、サイン通り株価が動いたにもかかわらず参入することが出来ないという問題を考えてみよう。

 例えば、今週のみずほ、650kで明らかに上昇が止まった。監視銘柄に入れてないのではっきりどこでサインが出たかは分らないが625Kでサインが出たとする。その日の終値は622k、翌日の寄り付きが613kそして思った通りに下がっていくのであった。

 にもかかわらず空売り参入が出来なかった。サインから遅れれば遅れるほど危険が増すと考えるのが普通だ。もし今日みずほを570kでたまらなくなって売ったなら最初の625kに比べればはるかに危険だし儲けも少ない。

 だとすれば、サインとなる値からいくら以内なら参入しても良いのか。日ごろから考えておく必要があるだろう。

          *

 この問題は、思い通りの方向に急激に動いた時に起こる。慎重な人ほどこの問題にぶちあたる。そして悔しい思いをする。

 データがある新光証券を例にとって考えます。

12/07高値526、移動平均503、終値500

12/10始値500、終値498

問題なく売れますね。昨日調べた平均利益は35であった。それを元にすると500-35=465目標となる。(しかし、トレンドフォローは目標値を持たない。)

 490円以上で売っていれば正解であろう。(自分の単価は485円微妙?)

 この値を決めるのは非常に難しい。慎重な者はわざと少し様子を見て参入するかもしれない。言えることは、急激な動きほど怖いけど楽に儲けられるのである。

          *

 ■ 思いつきの新企画

 ここでとやかく愚痴っていても始まらない。言い訳でしかない。今後、新光証券に絞りシステムトレードをしようと思う。損得は度外視する。ただ、2000株持っているのと他の持ち株との兼ね合いもあり、また、儲けたいと言うのも本音であります。ですから、半分はバーチャルとなることをお許し願いたい。

 新しいルールとしては移動平均の±10円以内で参入する。手仕舞いは5日移動平均

 

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