レバレッジをかければ つづき4
JT一つにやられた。
my-PF -5,500
投資はある面ガマンくらべと言っても良い。トレンドフォローの戦略を採っていればなおさらその色彩は強い。
太平洋興発がもしも、100円を超えることが出来たなら。非常に良いタイミングで参入できたことになるのだが、今の段階は取らぬ狸だ・・・・・・・
AOC も 一旦1200を超えたが、まだ利益確定する理由も無い。
いつもその後でやられるのだけど、ガマンすると決めたら、とことんガマンだ。
ワンパターンだけど、システムトレードをすること自体ワンパターンの行為だと思う。
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つづき
結果発表
下のファイルを開いてください。パラメータも書いていますので直接使ってみてください。
ドローダウンのことを考えると、これを防ぐことは出来ない。偶然に最悪のパターンに陥ることが必ず起こるのだ。
資金の1/2を投資した場合(J列 0.5) 率にして10%前後なら一応合格だろう。MDDは金額的には資金が増えるに従い大きくなる。だから、幸運にも勝ちつづけて、資金が増えてきた時が最も危険だと言える。
ロットを4倍に上げれば(レバ2.0に上げた場合)当然MDD率も4倍になるので、40%前後になります。
今回の場合レバを勝ちつづければ2.0に負け続けば0.5に自動的に切り替わるようにしたので、MDD率30%以下なら合格と決めました。(P列、黄色、柿色が合格です。)
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工夫した点
ロットが大きい場合、小さく連勝を重ねて最期に大きくやられるのが一番いけないように思えた。そこで、勝率を(L列) レバ2.0の場合、少し落とし、PO(損益レシオN列)を上げた。勝つときにはロットを増やし(4:1)、勝ちの幅をできるだけ大きくしたいのだから、今までのように勝率重視で、損益レシオ0.25(1:4)なら、相殺してしまって意味がなくなるように感じた。
勝った後の負けは損益レシオ0.25(1:4)なら必ず大きく、しかもロットはレバ2.0のままで大きいのである。だから、少なくとも、損益レシオ0.5以上なければならないし、1以上が望ましいように思う。
しかし今回のルールでは連勝の時だけ機能するのでさすがに勝率が40%を下回ると連勝の場面が少なくなり苦しい。
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K列は利益(単位 万円)で、レバ0.5の場合5年で3倍(200万以上)になれば合格だろう。年率で30%ぐらいだろうか。
レバを上げれば5倍(400万以上)は欲しい。
10倍を超えたものは、みずほ、AOC,ケーヨー、オークネット、乾汽船、黒崎播磨、エディオン、日立建機、スター精密、ソニー、ソフトバンク、アーバン
しかし、MDD(O列 単位 万円)も半端でなくなる、300万を超えるのである。アーバンは1000万を超えている。
1000万の利益があってMDDが200万以下なら合格だろう。
この中でバランスが良いのは、みずほ、マテリアル、AOC、ケーヨー、オークネット、テクモ、スター精密、ソニー、東レーだ。
アーバンなどはレバレッジを掛けなくても十分利益は取れる。
みずほ、黒崎播磨、ソフトバンクなどもそれ程レバレッジをかける必要はない。
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検証の感想
まあ、この様なことを考えながら、システムトレードではなく、裁量でやっているのである。システム検証はシステムの実運用のためだけではなく、自分の頭の中身を再確認するような物だ。
残念ながら僕は小心者でレバレッジ0.5の取引しか出来ない。また実際の取引でもこの5年間で2.5倍にしか出来なかったし。MDDも100万(27%)を喰らっているのである。そして、そこから回復したし、また今現在は60万(15%ぐらい)のDDを喰らっている。
MDDに耐えられるかと言ってみても、実際に喰らっているしそういう点ではDDは仕方のないことである。
システム取引をするにしても、裁量にしても、ポジションサイズの調整によりトータル利益とMDDとのバランスをとりながら、過度に欲張るのでもなく、過度にビビルのでもなく、上手い落しどころを考えれば良いのではないだろうか。
色んな戦略、システムは有るだろうが、100%の戦略はないし、MDDも10%を超えるだろう。その点ではどんなシステムも同じなのである。
つづく
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受信: 2008年5月13日 (火) 04時11分
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