完全自動システムを作ろうと思えば、最終的に何株取引するかをコンピュータに決めてもらわないといけない。個別銘柄ではさらにどの銘柄を選択するかもコンピュータに決めてもらわないといけない。
僕の場合、そこまで出来ないから、完全自動ではなく裁量を入れるのだけど、コンピュータが、太平洋興発を選び出すだろうか。(半分自慢
小額資金の投資家としては、東証1部でも1500銘柄以上ありそこから1個を選ばないといけないのである。はっきり言ってこれは当てもんだ。
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この前レバレッジを0.5から2.0へ自動的に変動したらどうかと提案した。
しかし、よく考えたら少し乱暴な考えだ。
投資で最も大事な部分は、リスク管理で、何株買うかがそのテーマとなる。
欲に目が眩むと、ついつい買いすぎてしまうのである。
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それではどのようにそれをシステムに組み込めば良いのだろうか。
まず自分のリスク許容範囲を考えないといけない。今までの実際の取引の経験と青本から言って1トレードのリスクは投資資金の1%が妥当なように思う。
例えば300万の資金であれば3万円が自分のリスク許容範囲となる。
これを1/3か1/5に分けるので1トレードの枠を100万とするとリスクはその3%となる。
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この3万をLCで割るか、ATRで割るかである。
例えば500円の銘柄がありLCを15円と置いたなら
30000÷15=2000株 買える。
ATRを基準にしてATRが30なら
30000÷30=1000株 買える。
と決めるのです。これにより、100円の銘柄と5000円の銘柄ではボラティリティーが違いますから調整することが出来ます。
また同じ銘柄でも、例えば太平洋興発にしても、80円台と今の120円のボラティリティーには違いが出てきます。80円の時は5000株以上買っても良いと思っていましたが、今は3000株で良いと考えます。
この考えによって、リスクを一定に保ちます。
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いまから、これらをシステムに組み込んでいきます。LCを基準にすれば良いのか、ATRを基準にすれば良いのか、これは今後の検証によって決めよう。

ただ、上の考えはかなり保守的だ。(ビビリナ性格の僕が作るのだからどうしてもそのようになってしまう。結果を見ればレバ0.5よりも悪そうだ、だけど、リスク率を変える事によりMDDを自由に変えられる。
検証中 
同じシステム(パラメータが同じと言う意味)でも量の違いによってかなり違いが出てくる。
ATRを基準に使った場合、ボラの高い銘柄は数量が抑えられるから、良い結果は得られないかもしれないなぁ。
良い結果が出たり、出なかったり、 たまに良い結果が出ると嬉しくなる。
僕の希望とすれば、レバ0.5と2.0の中間の成績が得られればと思う。
今回は気合が入っています。
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ATRを基準にした場合ATRは自分ではどうすることも出来ないから、パラメータを変える必要はないが、
LCを基準にした場合、LCの幅を変えることにより結果が大きく変わる。
今から1億の投資を心配することもないのだけど、資金が増えるに従ってDDの額も大きくなっていくので、そのときはリスク率を低くしてMDDを小さくすることも考えないといけない。
今のところLCを各銘柄3%にしたら凄く良い結果が出ている。パラメータが固定できると言うことは非常に良いことだ。
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検証していて次第に判ってくるのだけど、LC3%がなぜよいのか。LCの幅を大きくするとそれだけ取引の株数を減らさないといけないので利益が減る。LCの幅を小さくすると勝率が下がり、これまた利益が減る。
それで丁度良いのがLC3%に設定した株数なんだろう。
としたら、LC3%で株数を決めておいて、PSをそれ以上の幅にしても別にかまわない、ただその場合の、損益レシオは悪くなり、勝率は良くなる。
午前中は LC≧PS が良いと思ったが、
午後から LC<PS でもかまわないと考えが変わった。

後で検証結果をまとめて発表する予定だけど、グラフを載せるにしても1部に過ぎないから、本当は読者の皆さんにじかに検証してもらうのが良いと思う。
本当に考えが固まったらファイルも公開する予定です。
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