ブログの紹介
僕の記事より、解りやすいブログに出会った。
タイトルが『システムトレードで儲かる法~1億なんてあっという間』
はじめはこのタイトルを見てインチキな商材の販売かと思った。
まあ、利回り100%のシステムが有ったとしても、賢い者はそれに資金を100%投入しないから(出来ないから)実際には40%から20%になると思うけど、・・・・・
ところが、最初から記事を読んでみると内容が簡潔で、しっかりしている。
エクセルの使い方も丁寧に書いてある。
気に入った記事は『チャーチストとシステムトレーダーの違いとは?』
>チャーチストはチャートの形やテクニカル指標などを見て今後の予想を立てようとします。
>システムトレーダーは今後の予想を立てることを一切しないということです。
僕もこれには同感です。今まで僕が思っていた、感じていたのと同じだ。
でも僕は、チャーチストとシステムトレーダーの中間をさ迷っているから、下がると思うから売るし、騰がると思うから買ってしまいます。しかし、これは確かな予測ではありません。自分の願望が強く入っています。
********
青本の基本に帰るなら。
この考え方にプラスして、もしも上手くトレンドに乗れたならどこまで振るい落とされずに付いて行くことができるのかがキモになると思う。
LCによってリスクを限定し、TSによってどこまでも付いて行く。
そして、儲かっている時は最期はTSが支配するようになる。
だから、時には、自分の許容範囲内でシステムのサインは無視しても良いように思う。特に勝っている場合は。
********
よくシステムトレードのメリットとして、心理的負担が少ないとあるが、実際にしてみると判るのだけど、この点はどんなやり方でも同じで、負けが続いたら、心穏やかでは居られない。このシステムで良いのか、これなら裁量の方が良いでは無かろうか、と思えてくるのである。
まあ、システムトレードのメリットからこのメリットを取ってしまえば、ほとんどメリットはなくなるのだけど・・・・・・
それで結局、システムにしろ、チャートにしろ、裁量にしろ、売りから入ろうが、買いから入ろうが、基本的なことを先ずおさえて、(基本的な事とは、ポジションサイズ、LC、TS )参加していくことが、明日の利益に繋がるのではないだろうか。
ただ下手なストップを設定してしまえば、大きい利益を逃すことにもなりかねないのでそこは十分吟味の必要なところではある。
だから悩むのだ。
参考程度に今回のシステムにもトレーリングストップの項目を付け加えた。
買えばいつかは売らないと儲けは出ない。それを、システムのサインに任せるのか、TSに任せるのか、または他に何か退出の基準があるのかは人それぞれだが、何らかの退出基準を持っていないといけないことだけは確かだ。
どれが良いと言うものでもない。
と色々ああでもないこうでもないと、試行錯誤していたら面白いアイデアが浮かんだ。
********
しかし、この1年を振り返ってみても ポジションサイズ、LCで資金をある程度守っているから、平均と比べるなら、凹みも少ないのだけど、その反面、平均が上がってきたときに、儲けも少ないのである。![]()
![]()
![]()
まあ、それを嘆いてみても仕方が無いことで、平均に比べ利益が少ないと嘆くのはまだまだ修行が足りないからだろう。
********
まだ上で書いたアイデアを手計算で出した結果だけどUPしておきます。
| 運用日数 | 326日 |
| 初期資産 | 1924 円 |
| 最終資産 | 3135 円 |
| 取引回数 | 14回 |
| 勝率 | 64.29% |
| 純損益率 | 62.94% |
| 日率換算利回り | 0.15% |
| 月率換算利回り | 3.1% |
| 年率換算利回り | 44.33% |
| シグナル発生頻度 | 4.31% |
| 最大ドローダウン | 12.47% |
| 年率ボラティリティ | 27.34% |
| 年率シャープレシオ | 1.62 |
| プロフィットファクター | 3.95 |
| ペイオフレシオ | 2.19 |
| 年間営業日数 | 245 |
![]()
取引回数は14回だけど、絶えずポジションは持っている。
1トレードの損失は事故が無い限り、最初のLC(TS)を超えることは無い。TSが掛けてあるので実際の損失はそれより小さくなる。その為にペイオフレシオが2.00を超えているのであろう。そしてドローダウンも20%以内には抑えられると思う。
問題は勝率だ。
何時ものように、銘柄を変えたり、期間を長くすればガッカリするのだろうけど、この様に仮説だけは立てられる。
取引ルールは単純
買いで入ろうと、売りで入ろうとどちらでも良い。別にチャートパターンで入っても良いのだ。ある幅のトレーリングストップで追っていきそれに掛かれば手仕舞い。翌日ドッテンする。次も同じくトレーリングストップで追っていきます。
そのときの高値、安値は終値の5日間の最大、最小を取ります。(Progre02と少し変えてみました。)
この様に考えていくと、裁量、チャーチスト、逆張り、順張り、と言うような垣根を取り除くことができるのではないだろうか。始めから垣根は無いのだが![]()
なぜシステムにするかと言えば、システムだから儲かると言うのではなく、ただ検証が出来るからです。しかし、未来の検証は出来ません。
ルールは単純でもシステムにするには少々難しいです。
でもやってみよう。
まあ、こんなだらだらとした、まとまりの無いブログだけどこんなブログがあっても良いと思う。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/218459/20756924
この記事へのトラックバック一覧です: ブログの紹介:
コメント
ブログの紹介を賜り大変恐縮しております。できれば相互リンクを依頼したいと思いまして、こちらにカキコミをさせていただきました。もしよろしければメールをいただけると幸いです。
投稿 真壁イチロー | 2008年5月 7日 (水) 10時53分
真壁イチロウ さんへ
早速の返事、こちらこそ感激です。
相互リンク 喜んでお受けいたします。
これからもよろしくお願いします。
では。
投稿 ペニー | 2008年5月 7日 (水) 11時47分
相互リンクの件ありがとうございました。
早速リンクを貼りました。
今後ともよろしくお願いします。
それから、大変申し訳ないのですが、先ほどお送りいただいたはずのメールを中身も見ずに誤って削除してしまいました;;。
もしよろしければ新しいメールアドレスに再送願えませんでしょうか?
以上よろしくお願いします。
投稿 真壁イチロー | 2008年5月 7日 (水) 20時33分