つづき TSのみのシステム
TSトレーリングストップのみのシステムでどれだけ儲けられるのだろうか![]()
また、そのTSの幅を固定することはできるのだろうか![]()
6462 リケンを使い1年毎の検証を1988年から2007年の20年間を検証してみた。
せっかくの検証だから、記録に残しておこう。
*
TSの幅の考察
20年間通して有効なパラメータは無い。
しかし2つのパラメータが見つかった。4%と9%
大きな波がある時、TS9%にすれば、1年間1度も引っかかることなく終わった年が2回有っり、勝率100%の年がそれを含めて3回有った。
TS4%とTS9%の違いによって損益レシオが大きく変わるかと言えば、変わらなくて、TSの幅と損益レシオの幅に関係はないようだ。TS9%の方は損益レシオ、勝率ともにばらつきが大きい。
また勝率も関係しない。だから、TS9%の方は場合によっては損益レシオ、勝率ともに高い時がある。
その場合は、高いパーフォーマンスが得られる。
TS4%とTS9%の違いは
トレード数だ。TSの幅を小さくすれば当然回数は多くなる。TS4%なら年間30回ぐらいだし、TS9%なら、10階を下回る。
*
それで、これらのことを考えるとTS9%の狙いは明らかになる。
大きな波が来るのを狙う時に使えばよいのだ。もしもその年大きな波が無ければ、その年は不発となる。
TS4%にすれば、損益レシオは2.00ぐらいにはなる。だから勝率が50%を超えればよい成績になるだろう。
もう少し詳しく調べよう。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/218459/20779455
この記事へのトラックバック一覧です: つづき TSのみのシステム:
コメント