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2008年5月 5日 (月)

つづき TSのみのシステム

 TSトレーリングストップのみのシステムでどれだけ儲けられるのだろうかsign02

 また、そのTSの幅を固定することはできるのだろうかsign02

 6462 リケンを使い1年毎の検証を1988年から2007年の20年間を検証してみた。

 せっかくの検証だから、記録に残しておこう。

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 TSの幅の考察

 20年間通して有効なパラメータは無い。

 しかし2つのパラメータが見つかった。4%と9%

 大きな波がある時、TS9%にすれば、1年間1度も引っかかることなく終わった年が2回有っり、勝率100%の年がそれを含めて3回有った。

 TS4%とTS9%の違いによって損益レシオが大きく変わるかと言えば、変わらなくて、TSの幅と損益レシオの幅に関係はないようだ。TS9%の方は損益レシオ、勝率ともにばらつきが大きい。

 また勝率も関係しない。だから、TS9%の方は場合によっては損益レシオ、勝率ともに高い時がある。

 その場合は、高いパーフォーマンスが得られる。

 TS4%とTS9%の違いは

 トレード数だ。TSの幅を小さくすれば当然回数は多くなる。TS4%なら年間30回ぐらいだし、TS9%なら、10階を下回る。

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 それで、これらのことを考えるとTS9%の狙いは明らかになる。

 大きな波が来るのを狙う時に使えばよいのだ。もしもその年大きな波が無ければ、その年は不発となる。

 TS4%にすれば、損益レシオは2.00ぐらいにはなる。だから勝率が50%を超えればよい成績になるだろう。

 「kiroku-3.xls」をダウンロード

 もう少し詳しく調べよう。

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