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2009年12月 3日 (木)

投資家心理 (売り方、買い方の細分)

 暴落であれ反発急騰であれ、どちらにしても、それほど大きい負けも無くトータルでプラスであると言うことは、何らかの形で、コントロールが上手く出来ているからであろうと思う。

 しかし、心理的コントロールは別で、もっと儲けたいと言う気持ちが絶えずあるから、いつまでたっても満足は出来ない。焦ったり、喜んだり、落ち込んだり、怒ったりするのである。

 まぁ、その心理面のズレはマイルールでポジションサイズ、LC、TSなんかでコントロールしているんだ。

 逆に心理的コントロールが出来てないことによって、それがシステムトレードに影響を及ぼすことがある。

 システムの勝率は予め決まっている。だからそれには必ず負けが含まれる。でも、それが解っていても負けるのは嫌だ。だから、システムのサインを無視して損切りをためらったり、反対に入ったりしてしまう。こまったもんだdespair

        ********

 ・ 暴落前の ユーロ 132.00 ~ 134.00

            1. 新規買いの人 3へ

            2. 新規売りの人 6へ

       どちらに動くか判らなかった。入ってみたものの不安でたまらない。売り方も買い方も心理は同じ、不安とかすかな希望。(僕はビビリだからこの場合、不安の方が大きい。入る前は希望の方が圧倒的に大きく、入った瞬間不安の方が大きくなります。)

           

 ・ 暴落    ユーロ 127.00 

    3.買い方 : 4.精神的に耐えられない者は損切り

             5.悔しい思い、恐怖、イライラ しながら耐える

    6.売り方 :  歓喜 嬉しくてたまらん

             7. 利益確定する者

             8. さらに利益を伸ばそうと売り増しする者

    9.新規買い

   10.新規売り

 ・ 急反発  ユーロ 132.50

   4.の人: 非常に悔しい思いをする。9.10.になってうまく処理する人と、往復でヤラレル人に分かれる。

   5.の人: 兎に角喜ぶ、トータルで負けていても、今まで押さえつけられたものが爆発したように喜び方が半端ではない。

   7.の人: 9か10へ進む。いちおう利益は充分出ているからどちらにしろ余裕はある。 

   8.の人: 今までの利益が無くなりマイナスに こまった。

   9.の人: 7から9へ進んだ人が一番喜べる。  

          新規買い参入 の人は二番

  10.の人: 4から10へ来た人 最悪

          新規売り参入 の人は二番に最悪

        ********

 それで、実際の成績は今の資金が1年前、1ヶ月前、1週間前に比べて増えているかどうかで決まるけど、

 厄介なことに気持ちや心理面はそれでは決まらない。

マイナス10が-2になれば非常に喜ぶし

プラス10が+9に減っただけなのに非常に落ち込むこともある。

また、損はしてなくとも、大魚を逃した時が一番悔しい。それと、8.の人のように、これは行けると底でさらに売り乗せする場合も危険だ。そういうときが、そういう心理のときが一番怖い、ただしこれも結果論、その時は誰もわからない。

       ********

 この現実と心理面のズレを無くなればよいのにと思うのだけど、人間だから仕方が無いか・・・・・

 それで、今の僕の取っている方法はポジションサイズのバランス。

 日産 これ以上騰がらんといてくれぇ~ wobbly

 しかし、その分は太平工業・AOCも騰がっているのでトータルでは1万ほどのプラス

 悲観することも無いのであった。

 日経平均 +368.73  9977.67

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