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2010年8月 2日 (月)

反面教師

 システム開発も手詰まり状態で暇である。それで、FXの現状がどんなものか調べたくて下のブログに訪問

      地獄★FXで大損失 株で大損まとめブログ

 また、今月からレバの倍率が50倍までに制限されることもあってそれ以前の状況がどうであったかを見ておくのもよいことだと思った。

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 なぜ、数百万も何千万もこうも簡単に無くしてしまうのだろうか

 僕もいつかこのような状態になるのだろうか

 そこで、まず失敗のモデルを作って考えてみる。

10年前に資金500万で個別株の投資を始める。ちょうど、2003年からの上昇相場に乗り資金が1000万を超える。

 しかし、ライブドアー、リーマンショックなどがあり資金も1/3になってしまう。

 残り300万の資金を個別株で1000万に戻そうと思えばまた10年ほどはかかる・・・・・

 そこで、FXの高レバで勝負に出る。

 結果、口座は9000円に

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 ここで、思い出した

 青本の最初の方の章71Pに「ラルフ・ビンスの実験」というのがある。

 手持ち資金は1000ドル、勝つ確立が60%、勝てば倍になって戻る、毎回好きなだけ賭けてもよい。

 というコンピュータゲームを40人にしてもらう

 何人の人が儲けられただろうか・・・・・

 たったの2人だった。 5%

 勝つ確立が決まっているのだから、毎回10ドル賭けて100回すれば少なくとも1200ドルになる。利益率20%

 しかし、38人は破産をする

 参加者は負けが続けば掛け金を増やし、勝ちパターンの後は減らしていたのだ。最初の3回に100ドルづつ賭けて負けたら、残り700ドル、「3回続けて負けた、勝つ確率は60%だから、次は勝てるはず」と考え、そこで、400ドル賭ける。手持ち資金は300ドル、取り戻せる可能性はほとんど無い。

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 僕のこれまでのFXの取引も負けているときの心理はこれに近い

 負けを取り戻そうとする

 3万ユーロに増やしたり、ストップもかけずに儲かることだけを期待して寝てしまったり

 金額は小さいから全てをなくすことは無いけど、38人のなかに入ることは間違いないcoldsweats01

 FXにはこれらの負ける条件が全てそろっているような気がする

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