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2012年2月24日 (金)

11回目 UWSC発注用スクリプトの具体的な作り方

 UWSCを使った自動発注は業者を選ばないで、どの業者でも使える。だから信用の置ける、事故の無い、業者で取引すればよい・・・・

 今の使い慣れた業者でいつもしている発注作業をそのままUWSCにさせれば良い

 しかし、僕には読者さんがどのように日ごろ発注作業をされておられるか判らないので、それようのスクリプトを書く事は出来ない。

 そこで、このあいだデータ取得でダウンロードした『FX Trading Station 2.0』 のデモトレードをサンプルに発注のUWSCスクリプトを書いてみることにする。

        ********

 良いロジックが出来ないと損失ばかりになるのでデモトレードで自動売買のテストをするのは有効な事だ。今までは、出来ると嬉しいものだから即実戦投入でいくらか損をしてきた・・・・

 先ず発注を手動でしてみる

 デモなのに緊張するヨ~

 まぁ、クリックしてみると2回のクリックで約定。これなら簡単にUWSCが書ける。楽勝である・・・・・

 問題はクリックする位置が絶えず同じ場所に来るかだ

 取引レート(シンプル)を開き、CAD/JPYを右クリックすると上に移動とあるのでそれで一番上にもって行きます。

 すると(アドバンス)の方も一番右上にCAD/JPYがきているではありませんか。

        ********

 UWSCの記録

 UWSCには記録機能がついておりそれを使ってみます。

 右から2番目のボタン、記録(R) をクリック

 実際に売り注文をします。

 終わればSTOPボタンを押します。

 左2番目の保存ボタンを押し『FX-TS-uri』と名前をつけて保存

 これで終了

        ********

 思っていたより簡単

 理屈じゃなくてやるだけのこと、高い金を払ってセミナーに行く必要なし

 UWSCスクリプトの修正

 一番左のボタンを押し、先ほど保存したファイルをメモ帳にドロップします。

 MMVがいっぱい?????

 これはマウスを動かした軌跡でいらないので全て削除します。

       /////////////

ACW(GETID("FX Trading Station 2.0"),783,81,1007,671,0)
BTN(LEFT,DOWN,1542,95,718)
BTN(LEFT,UP,1542,95,265)
BTN(LEFT,CLICK,835,301,718)
ACW(GETID("成行注文","#32770"),1147,586,426,234,0)
BTN(LEFT,CLICK,1486,627,577)

        ////////////

 6行のスクリプトで出来上がり

 ファイル>上書き保存

 同じように買い注文のスクリプトを作ります。

        ********

 テスト

 今、作ったUWSCファイルを一番左のボタンで開き、真ん中のボタンを押せばマウスが勝手に動き発注します。

 デモだから安心

 でも、デモにしても負けるのは ムカツク!!

 出来たでしょうか・・・・

 出来なければ又コメントください

つづく

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