データ取得シート その3
つづき
恐々テーブルを付けてみたけど、速度は落ちなかった。これで完璧だ。
率ベースにも直した。
しかし、分割の有った銘柄で動かしてみると、途中 SUB Yahoo分割修正株価(ByVal rounded As Boolean) で止まった。それで、僕には難しいので、訳も分らずとりあえず、’印をそのSUB全体に付け、動かしてみると動いた。(勝手なことをして申し訳ありません。)
ところが、へたれさんより、またファイルが送られてきた。それでSUB Yahoo分割修正株価(ByVal rounded As Boolean) の意味が解った。修正後終値*を利用して4本値が修正してくれるのだ。全ての株価が連続する。これによって高値安値を使うProgure02にも使えるようになった。
![]()
でも10年間の検証は大変だ。9000番台の銘柄から検証を始めたのだけど、ITバブルの時にどうしても合わしてしまうので、今最近にはそのパラメータでは合わないような気がする。
10年間の間には何処かで山場があって10年間で良い成績を出そうとするならなば、どうしてもその山場にパラメータを合わせないといけない。そしてその後底での長い持合ではなかなか成績が上がらない、長いドローダウンの時期が続くのである。
山場では上げと下げで両方取れるから良い成績を上げられるのだが。(誰でもか![]()
いや、案外それが出来ないのである。
*
*
そうこうしているとまた、ファイルが送られてきた。今度はVBAから最適化のテーブルを作ったり、削除するようにコントロールボタンがちょうど良いところに付いているではないか。
テーブルがあれば凄く重たくなるのだけど、必要でないときはボタン一つで消せて、必要なときだけボタン一つで呼び出せるのだ。
これで、データ取得に掛かる時間や他の作業部分でも1/2短縮できる。
(これも、今まで検証作業をした事のない者には分からないことだが、僕からすれば非常に助かるのである。)
送られてきたファイルにはみずほ8411が検証されていました。もうこれ以上僕が手を加えることも既になくなったように感じた。(新しいアイデアがあれば別ですが。)
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検証結果 ( 通常の移動平均と比較してみます )
8411 みずほFG
検証期間 2003/3/12 ~ 2008/3/4
通常 idou20
損益合計 1718600 1310900
トレード数 313 188
勝率 42.8% 54.3%
PF 1.93 2.66
損益レシオ 2.58 2.24
平均利益 26610 20607
平均損失 -10320 -9198
最大利益 136000 161000
最大損失 -52000 -28000
MDD -81000
MDD率 14.3%
連勝 6
連敗 9
という結果が出ました。パラメータは上の図を見てください。勝率と利益は比例しないことが分かります。移動平均をそのまま使った場合どうしても勝率は45%程度になります。idouの特徴はその勝率を10%程度上げるところにあります。
(最大利益 )対(最大損失)をみれば5倍以上損益レシオも 2.20以上で損小利大の取引をしていることになります。
ただし、この結果は8411の一番良い時期を取り上げたものです。持合のときは利益を上げることは出来ません。
つづく
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